スタバのお豆がまずいといわれる理由と、おうちでおいしく淹れるためのポイント

スタバのお豆

こんにちは、nora(@o0umecham0o)です!

私がお豆を買ってコーヒーを楽しむきっかけになったのはスタバです。
顔見知りの店員さんがサンプルをくれて以来、おうちでも入れてみようかな~なんて思ったのが始まりでした。
いろいろなお店でお豆を買うようになってからも新作はちょくちょく買っています。


ですが、「スタバの豆はあまりおいしくない」という声もよく聴きますし、これで飲まず嫌いされている方もちらほら見かけます。
スタバはお豆を買う身近な選択肢だと思うので、飲まず嫌いはもったいない…!
今日はスタバのお豆をちょっとでもおいしく淹れるために気を付けたいポイントをご紹介します◎

この記事はこんな人におすすめ
  • スタバのお豆が気になっている人
  • スタバのお豆をお家でおいしく淹れたい人
  • 普段ペーパードリップで抽出している人

スタバのお豆がおいしくないといわれる理由・おいしく淹れるためのポイント

スタバの豆はそもそもどんな豆?

スタバのお豆は通年のお豆が18種類あり、3つの焙煎度合い「LIGHT」「MEDIUM」「DARK」に分類されています。
基本的に深煎りがメインで、どっしり苦いコーヒーが多いです。
「LIGHT」のお豆でも「やや浅い」と言った感じで、飲み口もフレッシュさやフルーティさよりは軽ろやかさを推しているといった印象です。

まずいといわれる理由は…

  • 苦すぎる
  • 焦げたような味がする
  • 香りがよくない

といった声をよく聞きます。

スタバのお豆は煎り具合が深い分どうしても苦みが強く出てしまいます。
香りが良くないというのも焙煎が深すぎて香りの要素が飛んでいる、もしくはあらかじめ飛ばしていると考えられます。

そもそもスタバのお豆は焙煎してから店頭に並ぶまでに時間がたっており、消費期限を見ても長期保存を前提としていることが伺えます。
深煎りお豆が多いことはこういったことも影響しているのかもしれません。
強く焙煎していること、時間が立っていることなどから、焙煎直後の香りやお豆本来の風味は損なわれてしまっています。

ただ、一概にそれが悪いというわけでもありません。
焙煎の深さは香ばしさに繋がりますし、様々な条件のお豆を一定の味に持っていく工夫もされています。
スタバ豆も飲み慣れるとそれぞれに特徴があり面白いです。


お豆本来の風味を最大限楽しみたい!という方にはスタバのお豆は合わないかもしれませんが、苦くてどっしりしたコーヒーが好きだ!という人には入手のしやすさからもちょうどいい選択肢の一つだと思います◎

おいしく淹れるために押さえたいポイント

公式の推奨レシピを押さえる


まずは公式推奨のレシピで淹れるのが一番です!

公式推奨のレシピ(ペーパードリップ)

  • お豆の量 10g
  • お湯の量 180ml(30mlがドリッパーに残り、飲む分は150ml)
  • 湯の温度 90℃~96℃


一般的にペーパードリップのおすすめレシピとしては

お豆10gに対してお湯120ml、82℃~85℃

というものをよく見かけます。
そこからするとスタバのお湯の量と温度はちょっと多め&高めになりますね。



この理由なのですが「焙煎から少し時間がたったお豆であること」「深煎りであること」が考えられるかなと思います。(私の推測です)


まず焙煎から時間がたっていると、焙煎直後に比べて成分が少なくなっています。
高温での抽出はお豆に残った成分をしっかり出し切るためではないかと思われます。
(これは保存期間が2週間を越えそうなスペシャルティコーヒーにも使う手です)


一方高温で抽出すると苦み成分がより出ることになります。
苦みの強いお豆がより苦く濃くなってしまう可能性もあるので、それを緩和するためのお湯の分量なのかなと。


個人的にも色々試しましたが、結局公式推奨レシピで淹れるのが最もおいしかったです。
それなりに香りも楽しめて、苦みも強すぎず、濃すぎず、ちょうどいいコーヒーができると思います。

とりあえずこれで試して微調節!

90℃~96℃と温度に開きがあるのですが、これは様々なお豆の焙煎度に合わせてのものだと思います。

個人的には取りあえず「92℃」に固定して味を調節しています。
これで濃過ぎたら温度を落とす、逆に物足りなかったら温度を上げてみるという方法をとっています。
お湯の量は180mlで一定です。

抽出の方法


抽出はまず真ん中から「の」をえがくように、表面全体をまんべんなく均等にお湯で濡らします。
(最初のお湯はコーヒーを受けるサーバーにぽたぽたと数滴落ちる程度)

2、30秒蒸らします。

また真ん中から「の」を描くように湯を注ぎ、中央がへこまないうちに次のお湯を投入します。

分量までこれを繰り返します。

スタバのお豆も悪くないよ!ビターなコーヒーが好きな人はぜひ◎

ということでスタバのお豆をお家でおいしく淹れるための方法でした。


私は以前「ペーパードリップは82,3℃が適温らしい」と聞いてからずっとそれを守っていて、スタバのお豆でも公式レシピを無視して淹れていました。
ただある日買ってきた期間限定のお豆がその淹れ方では全然おいしくなかったんですね…汗
そこで改めて推奨レシピを試してみたところ「あ、うま!」と。

この時ようやく湯の温度も量もお豆によるし、お店がおすすめしているレシピがあればそれにとりあえず従ったほうがいいと思うに至りました。

スタバのお豆には賛否両論ありますが、とりあえず公式レシピで淹れてみて、そこからの好き嫌いで判断してもいいのかなと思います。
スタバはサンプルももらえるので、気軽に店員さんに聞いてぜひ試してみてくださいね◎
現在は秋の風物詩「アニバーサリーブレンド」「スリーリージョンブレンド」そして「オータムブレンド」が期間限定で発売中ですよ◎

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